スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
さんどいっち

帰りは写真の黒くとがった宝永山のあたりまで御殿場口登山道を下ります。

この登山道は宝永山・宝永火口の近くを通ることもあり、富士宮口登山道とちょっと雰囲気が違うでしょうか。
岩や礫がゴロゴロしていて下りるからいいようなものの登るのには大変そうです。

富士宮口登山道と一番違うのは人が少ないこと。
特に登ってくる人は少ないです。
それもそのはず、御殿場口は標高1500m。
標高2400mの富士宮口と比べると900mも余計に登らなくてはなりません。

しばらく下ると山頂の雲から逃れ、下の景色がよりクッキリと見え始めました。
伊豆半島の岬の出入りがなかなか印象的です。

東に目を移すと下にも雲が広がっています。
遠く右側にすごい入道雲が見えているのは房総半島の沖合いあたりでしょうか。

さあ、いよいよ、宝永山・宝永火口が近づいてきました。
スポンサーサイト
コメント
富士宮口…
これは 賢いっす!!
登りと下りの道が違うのねぇ~~
ほぉ~
これは 宝永山の火口を通るって事??
雲が色々変わってくるのねぇ
もの凄い体験ですね!!
地球を見てる感じね~
最高峰まで??
あそこに行くのに 滑ってなかなか登れない様子を
テレビでやってました
ズルズル滑っていましたよ~
両手をついて はいつくばって登ってました
いかがでしたか~?
ほぉ~
これは 宝永山の火口を通るって事??
雲が色々変わってくるのねぇ
もの凄い体験ですね!!
地球を見てる感じね~
最高峰まで??
あそこに行くのに 滑ってなかなか登れない様子を
テレビでやってました
ズルズル滑っていましたよ~
両手をついて はいつくばって登ってました
いかがでしたか~?
>SAKURAさん、ぴえろさん
SAKURAさん、どの登山道も一長一短なのでしょうね。
でも、今回のコースは、なかなかよかったかな♪
御殿場口登山道は、あまり人が通らないので山小屋の経営も苦しいのでしょうか。
一番最後の写真に写っているのは閉めてそのまま廃墟になってしまった山小屋です。
タイトル、上下の雲のサンドイッチをイメージしました。
わからないのが、あたりまえです(笑)
ぴえろさん、は~い。
さらに自宅から交通機関を使えば、どこに下りてもいいので、さらに楽しめるかも。
剣が峰、富士宮側は緩やかな坂になっています。
河口湖側から、反時計回りにめざすと、けっこう大変な坂のようですね。
でも、今回のコースは、なかなかよかったかな♪
御殿場口登山道は、あまり人が通らないので山小屋の経営も苦しいのでしょうか。
一番最後の写真に写っているのは閉めてそのまま廃墟になってしまった山小屋です。
タイトル、上下の雲のサンドイッチをイメージしました。
わからないのが、あたりまえです(笑)
ぴえろさん、は~い。
さらに自宅から交通機関を使えば、どこに下りてもいいので、さらに楽しめるかも。
剣が峰、富士宮側は緩やかな坂になっています。
河口湖側から、反時計回りにめざすと、けっこう大変な坂のようですね。
コメントの投稿
トラックバック
http://motos.blog6.fc2.com/tb.php/485-22dfa595
海を見ながらの富士登山っていいですね。
好天なら房総半島の沖合も見えるんですね。
今度登る機会があったら富士宮口がいいなぁ…
降りでも宝永山があって変化もあるしね。
一番下の写真の下の方に見えるのは山小屋なの…?
タイトルの「さんどいっち」お昼がサンドイッチだったのかと思って見出したんだけど…?
鈍くて…m(_ _)m
雲が下に見えるから雲と空の間にいるって事かなぁ…